アクティビティ 予約のコツ
キッザニアのアクティビティは1つしか予約が出来ないため、
その活用方法によって、その日1日の周り方が随分と変わってきます。
まずは予約をしよう!
予約の利用方法のコツとしては
基本的には並ぶのでは無くまず予約です。
簡単な予約イメージについてはコチラ
アクティビティ予約の独自ルールの記事はコチラ
その後、子どもに書き出して貰った『行きたいアクティビティ一覧』の中で
直ぐに出来て、かつ予約アクティビティの集合時間に間に合うものに参加します。
体験後、最初に予約したアクティビティに戻り参加しましょう。
体験終了後にまたアクティビティを予約し、
その集合時間までにできるアクティビティを探し参加します。
体験後、2度目に予約したアクティビティに参加します。
と、予約-並んで体験-予約-並んで体験
をスムーズに繰り返すのが予約のコツです。
個人的には
この理屈で、個人的には
朝早くから並び、人気 アクティビティ に1巡目で入ろうとするのは
どうしても良策とは思えません。
人気アクティビティのみが行えれば良いのなら1番のりの1巡目も良いでしょう
しかし、予約を有効に使うのなら、
人気アクティビティに1巡目に入る為に並ぶのでは無く
人気アクティビティは予約をしておいて、
8時50分の解散とともに1巡目で出来るアクティビティに入ることが
ベストだと思います。
しかしこれを実現するのはいくつもの条件を同時に満たす必要があるので
なかなかハードです。
朝の予約の1例
改めて朝の予約のしかたを書いてみると、
予約は1巡目ではなく2巡目以降に入るようにしましょう。
でも、遅すぎる順番は次の予約がいつまでも取れなくなるため止めましょう。
そして、子どもが予約列に並んでいる間に親は
『8時50分の解散とともに直ぐ移動したときに9時からの1巡目に入れて、かつ、
予約時間までに間に合い、かつ、子どもがやりたいもの』を偵察に行きましょう。
偵察を解散前に終え、戻ってきたら子どもに報告をしてあげて、解散を待ちます。
体験時間が予約するアクティビティとオーバーラップしないように考えることも
忘れないようにしましょう。
そうすれば2つのアクティビティが早々に確保でき、
1の流れにも余裕が出来ます。
この朝の偵察が親の腕の見せ所です。
お子さんが楽しんで出来るアクティビティをチョイスしてあげて下さい。
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